先日由比ヶ浜の裏道を通ったのですが、取り壊されていた一軒家がありました。

その家はかつてチラシを入れた事がある家です。

取り壊される家や建物って、目立つ家や建物だと取り壊される前はどういった建物が建っていたかってすぐにピンと来るかと思うのですが、あまり通る事のない裏通りに建てられている家が取り壊されているとどういった家だったかと思い出せないんですよね。

いつの間にか更地にされている場合だともっと思い出せない事もしばしば。

「あれ。ここは何があったっけかな？」と壊された建物が頭のなかに浮かんでこないのですよ。

そんな時はGoogleストリートビューで確認して思い出すなんて事もあります。

佐助方面だと新築の一軒家を建てる準備が進められている土地があり、完成してポストが設置された時はこのおうちにも配布する事になります。

取り壊される家、新築される家があるとチラシの量を少し減らしたり・増やしたりと調節していかなければなりません。

もしかしたら、由比ガ浜のおうちは建て替えのリフォームかもしれませんが次はどういった建物が建つのかが気になります。

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