2019年01月19日

13年ぶりにインフルエンザA型になってしまいました

こんにちは

ポスティングスタッフのゴンです

 

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タイトル通り、13年ぶりにインフルエンザA型に感染しキツイ・厳しい・気持ち悪いの3Kのような一週間でした。

 

インフルエンザだと確定したのは14日の成人の日で、その前は何事もなく過ごしていたんですよ。

 

 

 

11日(金)特に体調変化もなく、いつも通りに過ごす。

 

12日(土)少し喉の痛みがあったが『ただの風邪だろうと』特に気にすることなく過ごす。一応風邪薬は飲んでいた。

 

13日(日)37度の微熱発生。やや寒気と関節痛あり。しかし食欲はあったため風邪だろうと自分に言い聞かせる。これが自己診断のミスである。

 

14日(月)寒気と関節痛が一気に悪化し38.5の熱を出し祝日対応の救急病棟へ行く。鼻に検査の棒を入れる鼻腔検査でA型判定。即イナビル(抗インフルエンザ薬)を吸引し解熱剤と咳止めを飲む。

 

15日(火)イナビルが効いたのか寒気と関節痛はやや緩和されるも酷い喉の痛みと咳が出る。一時は36.5度と平熱になったが解熱剤で無理矢理熱を下げただけなのですぐにまた38度に元の熱に戻る。食欲もなく気持ち悪い時間がただひたすら続く。

 

16日(水)平熱である36.5度にまで下がり熱は安定する。咳と鼻づまりが続き下痢になる。胃腸の様子がおかしく食欲低下はまだ続く。

 

17日(木)薬の飲みすぎによるものなのか胃痛も続く。胃腸の元気がない。

 

 

19日現在も17日と変わらずで胃腸の調子がおかしいです。

食欲低下も続いており、いつもはしっかり食べていた食事も食べられなくなり小食が続くんですよね。

 

 

インフルエンザ中は味覚もおかしくなるといいますが、その通りでした。

発症中はずっとバナナ・いちご・りんごばかり食べており、それ以外の食べ物はまったく食べる気がしなかったです。

 

 

13年前もこんな感じだったのかどうかは覚えてはいませんが、こんなにつらいのなら3500円を払ってでも予防接種を受けるべきだったとなってからそう思うようになりました。

 

発症したときに比べ今ではかなり元気になった方ではあるのですが治った後も尾をひくように倦怠感が残るのがインフルエンザの嫌なところです。

 

 

私がかかったときはインフルエンザ流行注意報だったのですが、今現在は流行警報が出ているようでまだまだ猛威はおさまりそうにもないようで患者も増えていく一方でしょうね。

 

 

自分だけは大丈夫なんて言葉は通用しません。

インフルエンザはただひたすら辛い思いをするだけなのでマスク・手洗いうがい・予防接種とできることは徹底的にやっておくことを推奨します。

 

 

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